香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
テキトーな性格でなんとか生きています。

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コミュニケーション能力って言語能力のことだよね

状況を言語化する能力

問題があった時に、きちんと言語化してお話ができるように子供を育てたいなぁ~。

思考も行動も全て言語能力に大きく左右されます。人が悩む時は、気持ちを言語化できなかったり、また相手がある時の問題は特に、相手に伝える言語能力が乏しいと解決ができないです。

相手に自分の意思、意図を正確に伝えるには「言語能力」しかないわけです。

それさえあれば相手に勘違いさせず、気分を害さず、また平和に円滑に伝わります。難しい言葉を知っていればいいわけではありません

相手の言語能力に合わせた単語選び言い回し、そういう会話ができることも、これまた本人の言語能力です。

自分の語彙力の高さをひけらかすような話し方、相手に伝わらない単語の羅列は却って愚かに見えます。

そんな風に、子供たちにはただ「自分の気持ちを全て言語化して自己解決の為だけに相手に話せる子」になって欲しいわけではなく、もう一歩上の言語能力を身に付けて欲しいなぁと思っています。 

コミュニケーション能力=言語能力(語彙力・表現力)

と言ってもいい気がします。

(何見た、私。笑) 

親の表現力のみ

小さい頃は、親の言葉を主に聞いて育ちます。娘を妊娠中にカヨ子おばあちゃんの育児で見てから心に決めたこと。

  1. 幼児語を使わない
  2. 大人の表現のまま語りかける

せっかく言葉を覚える時期に、いつか修正する幼児語を使わない方がいいと見ました。

子供も大人びた表現を使いはじめると面白いです。

monmishe.hatenablog.com

コミュ力 言語力

子供に意思決定させる

子供に状況把握させて、解決させるためには、早く助け船を出さない方がいいと思います。2、3歳は子供にイヤイヤスイッチがありますが、そこで説得したりして気持ちの切り替えを子供にさせず、親から違うことに意識を向けて騒がせないように助け船を出していると、月齢が上がってからも自分でどうにかする修行ができず、いつまでも意思決定できなくなってしまうのでは?と思いました。

実際のところ

難しいですよ。本当に難しいです。脅してはいけないって言うけど、最近は脅して言うことを聞かせることも多くなってしまいました。そうしたら、弟に嫌なことをされた娘が「鬼呼ぶよ〜!」と息子に言っていた苦笑

実家に帰省中、母はその発言が面白かったらしく「どうやって呼ぶの〜?」と聞いていました。娘は「電話する」と。私たちがYou Tubeの鬼の電話を出しているから。

夫にもそれを話して、乱用はやめて、もうどうしようもない時だけ使おうと言いました。だけど、夫はまだ意外と早く使ってしまっている気がする・・・

「ま、いっか」精神大事

娘が先日、食べていた食パンに他の食べ物を乗せながら顔〜って言っていたんです。そうしたら、息子が横から食パンの端をむしり取りました。

娘は怒って叫ぶだろうと見ていたら、

「・・・・ま、いっか〜!

 美味しいもんね〜」

と言いました。

お・ど・ろ・き

A・N・D

「ま、いっか」精神大事大事!と嬉しくなりました。

それにしても誰の真似かしら。きっと私だろうな。

 

先日も、娘の幼稚園の作品を破った弟に「・・・ま、いっか!」と言っていました。

私の忍耐で性格が決まるんだろう

後天的発達の性格があるとしたら、きっと私の対応で性格、人格が形成されるんだろう。それだけ重要な役割なんだよな。

わかってる!わかってるけど・・・、

時間が押す時、もうどうにもならなくて怒りで爆発しそうな時、体調が悪い時、とにかく全てのコンディションが悪い時はもう、そんな理性的になってられなくて。難しい。

だけど「ま、いっか」って私が言っていれば、子供達だって「そう思ってもいいんだ」思考方法を知ることができている。

失敗してもいいんだ、間違ってもいいんだ、主張してもいいんだ、そこを潰してはいけないと思うけど、実際は失敗を間違いを主張を怖がらせることを躾だと思ってしているかもしれない。

 

私がもう少し、言語能力を磨いて子供達に接しよう。