香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
テキトーな性格でなんとか生きています。

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香港のローカル幼稚園に通う3歳5ヶ月娘の現在の言語習得状況

香港のローカルスクールに通う日本人

入園して丸七ヶ月

家では完全に日本語のみの娘が2歳10ヶ月からトリリンガル幼稚園(ローカル幼稚園)に入園し、丸七ヶ月経った言語習得の状況です。

[親のスペック]

母:第二言語英語、第三言語中国語

父:第二言語中国語(香港人より流暢)、英語は少々 

ローカル幼稚園での娘の様子

少しは進歩してきた

「だいぶ言葉が増えてきたよ〜」と先生たちに言われています。今日も「ンーホーイ(唔可以)ダメ」って言ってたと言われました。三つの言語の区別はついていますが、中国語と広東語は少し境界線が曖昧な気がします。例えば、

大=dà 小=siu

「大」はダー!と楽しそうに普通話発音しますが、「小」はシーウと広東語で。

大=ダーイ(広)も小=xiao(普)も知っているんだけど、なぜかその組み合わせで言う?確率が高い。面白い。

[幼稚園の環境]

日本人は一人。日本語話せる人もなし。

え、娘、頑張ってない!?

英語習得状況

「Is it ○○?」と聞くのにはまっています。

「Is it short?」「 Is it long?」を聞くのにはまっていますが、最近は「Is it a orange jello?」と物の前に色をつけてみたり。

あとは「Are you○○?」とか。何故いつも疑問系笑 他にはWhichを使った疑問に答えたりできます。

  1. It's○○. Is it○○?
  2. I'm○○. Are you○○?
  3. Do you like○○? I like○○.

英単語も読めますが、これはフォニックスのおかげだと思う。

monmishe.hatenablog.com

中国語の習得状況

中国語はとても好きみたい。漢字も好きみたいです。意外と発音がうまくて夫とも、いいね〜と話しています。

また中国語の先生が優しくて優しくて好きみたいです。

広東語の習得状況

授業は英語普通話のみで広東語の授業はありません。でも、やはり公用語だから広東語もバリバリ覚えてきます。漢字も何故か、広東語で覚えてくる時もある。

いまやっている漢字はこの三つ。

香港 中国語

覚えられるように、玄関に貼っています。

当然の如くボール「皮球」をpí qiúと読んだら、娘が「ペーカッ」だよ、と。広東語やん。この間の通知表にはこの「三つの単語を読める」のチェックはExcellentだったから、全部覚えているみたいだけど。

あとは「快啲(ファイディ)早く!」とお友だちに使っていたり、我要urine。とか我要水。とかを幼稚園で言っているみたいです。

▶︎時間割は下記記事でご紹介

monmishe.hatenablog.com

日本語の発達状況

女の子言葉を使うのが好き

「これは○○みたいよ、みたいね」とか。

夫が「すげぇ!」とか「でかい!」と男言葉を真似してしまうのですが、その度に修正していたら「パパはすげえー?○○ちゃんはすごいー?」と男の人と女の人の話し言葉の区別もできるようになりました。

副詞や接続しを使うようになった

「パパ白いお髭があるよ・・・一体何食べたの!?」

「まさかこれは○○?」

「パパは夜帰ってくる?それとも朝?」

とか言葉も使います。その度に可愛くて、夫婦でにやにや。

基本的に幼稚園のことは聞かない

幼稚園で何をしたか聞かないようにしているので、基本どんな感じかはわからないんですよね。先生がたまに話してくれるエピソードや、娘がたまに話してくれることに聞く耳を立てています。

たまに「今日、転んじゃって泣いちゃったの。そうしたら(男の子のお友だちの名前)がよしよししてくれたの。」と話してくれたり。

「ミス(担任の名前)がお魚のクッキーくれたから○○ちゃんと多謝(ドーチェー)って言ったの。」とか話してくれます。 

monmishe.hatenablog.com

monmishe.hatenablog.com

香港のローカル幼稚園に思うこと

第一に、大変感謝しています。人種の違い、母国語の違い、出身地の違い、それらを全く意識せず平等に扱ってくれるところが香港のいいところ。そして、幼稚園とも価値観があっていると思います。私が全く孤独感がなく焦りもないのは幼稚園のサポートのおかげです。本当によく見てくださっています。

むしろ、もう少し焦った方がいいわ、私・・・。