香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
テキトーな性格でなんとか生きています。

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【現地校の問題】行きたくないとならない為に!多言語環境に自然に慣れさせる方法|反省点と工夫

多言語(トリリンガル)幼稚園に通う娘

日本人ゼロ日本語を話せる人がゼロの幼稚園に2歳10ヶ月で入園した娘。3ヶ国語が飛び交い、過酷な環境で頑張っています!言葉の準備はゼロで入園しましたが、強い登園拒否他の言語の拒否精神が不安定混乱等ありませんでした。「性格」で片付けてしまえば、そうかもしれないですが、一応親として工夫したこと気をつけたこともあります。

その効果かはわかりませんが〜

ずばり一言で言うと

現地校 行きたくない

これに尽きます。

入園を一大イベントにしない

親も平常心が大切

はじめが肝心だと思いますが「今日から幼稚園ー!」みたいに家庭でおおごとにしない

私服を着るように制服を着せて、遊びに行くように玄関を出る。普段と違う道でも、親が平常心だと子供も平常心です。制服が可愛くても、我慢です。そして、幼稚園に預ける。

お迎えの時も平常心。ただ、迎えにいく。ただ、帰宅する。泣いていても、それに触れない。寂しかったね、などの共感もいりません。

「寂しかった」の確認にしかならないから。

家で幼稚園については一切触れない!

楽しいわけがないからです。娘は誰とでもすぐに打ち解けてお友だちになれるし、遊び場も大好きですが、母子分離して尚且つ言葉がわからない場所に放り込まれて誰にも何も伝えられない状況でした。不安しかないはず。

だから、幼稚園から出たらもう幼稚園のことは忘れさせてあげます。

何をしたのか、どんなことがあったのかは、絶対に聞かない!

三大禁句ワード

  1. 楽しかった?
  2. 何をしたの?
  3. お友達はできた?

楽しかった?禁句です。これほど無意味な質問は無いのです!

優しい子は気を使って「楽しかった」と答えるらしいです。幼児の心に、その思考をさせたくない。そこまで複雑にならなくとも、幼稚園が彼女の人生な訳ではありません。これから先もずっと。学校も仕事もそれが人の人生では無い。だから、幼稚園を連想させるものは、家では一切口にしない。

現地校 行きたくない いじめ

多言語環境に慣れる

多言語を当たり前にする

  1. 強制しない
  2. オーバーに誉めない
  3. 教えない

娘の場合、2歳10ヶ月の入園時には母国語の発達度が高く、多言語環境に飛び込むことが既に遅いということを強く実感しました。言葉のコミュニケーションをとても大切にしている娘にとってそれを完全に奪われた環境はどれほどキツかっただろうか。2歳半頃からはっきりと「英語」の区別がついていました。これは、娘の他の言語の習得にどれほどの影響があるのか、進行形ですごく興味があるところです。 

選択肢を与えない

「英語は嫌だ」と言えるということは、英語がなくても良い状況にあるからです。英語を排除できる選択肢があれば、意味のわからない苦痛なものは排除するのが自然なことだと思います。 

じっくり待つ

今、自分にできることを色々模索中です。 幼稚園入園から半年が過ぎ、アウトプットが少ないので焦り気味です。幼稚園にはこうやって慣れてきて、もう平日は幼稚園に行くのが当たり前に思っているようです。

  1. 一日五分
  2. 一週間1フレーズ

言語もすこーしだけ家庭でもフォローするようになりました。今思えば、娘がゼロ歳代にもっとたくさんバイリンガルを育てる情報を仕入れておけばよかった。色々な工夫は、先輩ママの体験からしかヒントが得られません。未知過ぎて、もう実戦で飛び込むしかなかったんですよね。

反省すべき点

準備するべきだったところ

  1. せめて少しの指令でも教えておくべきだった
  2. 発達に合わせて気づくべきだった
  3. 育児書等の情報を集めておけばよかった

他の言語を始めるのが遅かった

娘の発達に合わせて、もっと英語だけでも教えておくべきでした。考えれば、2歳になるかならないかの頃からもっと英語に触れさせておけばよかった。振り返れば2歳以降の発達スピードがあまりにも早くて、第二子出産や癌の手術で通院や帰国をしていた私はしっかり見ることができませんでした。

もっと育児書で情報を集めればよかった

よく「幼稚園から言葉をやればあっという間だよ」という風に言われますよね。でも、これもどれくらいの期間があっという間なのかも曖昧子供の性格特性発達具合親が一番わかっています。どんな風に導けるかも親が一番わかっていると思います。

だから、ここに書いた方法もあくまでも私の娘にはあっている事です。育児書なんて!と思っていた私。でも、先輩ママたちは、たくさんの工夫で子育てをしています。全部当てはまらない!と思って読むのではなくて、ここは使えそうだ!と情報を集めればよかった。きっと、今の悩みはあの時この人が言っていた、と助けてくれる場合だってある。

▶︎カリスマ先生ママも育児書を200冊も読んだとか。

monmishe.hatenablog.com

まだお子様が小さい方は、頑張ってください!