娘の連絡ノートに嬉しいことが書かれていた
娘の連絡ノートに嬉しいことが書かれていました。
以前も話したと思いますが、娘のK2の担任の先生は英語が得意でありません。
だけど、私が「K1の先生はとても細かく娘の様子を教えてくれたから、今回もしてね。」と英語が話せる先生に言ったので、担任の先生も少し気にはかけてくれている様子。
あ、そういえば、普通話試したことなかったわ。
K2の担任とは普通話でいこうか。多分、私が話せることも知らんかも。
それで今回教えてもらった嬉しいこと。
「(娘)は毎日幼稚園に来ると先生たちにハグして大きな声で挨拶をするから、きっと幼稚園を楽しんでいると思う。」
前の先生も、毎朝教室に入ると大きな声で挨拶をして、担任の先生が来るまで待っていて可愛いと言われたな笑
それとね、今回は
「(娘)はグループアクティビティで積極的。いつも先生の指示より前に教材の準備やTeaの上げ下げをする。とても賞賛に値します。」
K1は、ほぼ褒められることもなかったからね〜。
「時間制限がある中で、次のワークに行く時に嫌がる」とか
最初は自分で色々世話もできなかったしね。
随分とできるようになったことも多いんだな〜。
多分、今の担任の先生も優しいんだと思う。
娘が幼稚園、結構安心して行っている気がするし。
前の担任の先生も本当に娘を可愛がってはくれたのだけど、若い先生だったから全力で頑張っていて厳しさも結構あったんだな。
だから、あんなに愛してもらっていたのに、娘自体は少し怖がっていた感じ。
娘は、K1時代から、お友達の名前を全員完璧に覚えています。
広東語の発音で上手にみんな言えます。英語名もちゃんと覚えている。
お友達を外で見かけると、その子の名前を○○〜♪って呼びます。
大抵向こうから反応なしなんだけどね笑
パパに似て、人懐っこいし、積極的で物怖じしない娘。
仲良いお友達は娘の名前呼んでくれて、きゃっきゃ言っていることもあるけど、反応ない子もいて。
まぁ娘が積極的過ぎるんだろうけど。
でも、いい部分をたくさん見て行くよ、ママは。
どんな人も、長所がマイナスに働くことがある。でも、それを潰さないようにママは見守るよ〜。