香港の知育ワークは難しくて楽しそう
K2に入って書く宿題が多くなりましたが、書いたり塗ったりするのが大好きな娘。やはりまだやり足りないようで、ワークを買ってきました。
最近は「お勉強する!」と起こされ、幼稚園から帰るとお昼も食べず「お勉強する!」とワークをしています。
私が購入したワークは、親がサポートするものも多く、朝まだ寝たい時は「も〜」と言いながら座らせてまた寝てしまうテキトーな母です。娘は起きると工作をしたり、ワークをしたり、朝活かいっ!って思います。
朝活作品一部。
私が朝ごはんを用意している間に、自分で作っています。左はアナニャンとかいうもの。(私知らんw)右はシンデレラとベル。
ワークもバイリンガル仕様。気をつけているのは、もっとやりたい欲を維持する為に「今日は三つね〜」などダラダラたくさんやらせないようにしています。
香港キッズにワークはおすすめ
香港の知育ワークってレベルが高いな
K1やK2のワークを見ていると、え?もうこんな難しいのやってるの?と驚き。
当たり前なのだけど、漢字も多い多い。だから、うちは娘に合わせて時間をかけて選びました。
香港のローカルに通っているキッズに何故おすすめかというと、宿題が多い香港の学校。学校からは親のサポートも求められているので、基本的に宿題はきちんと仕上げなければいけません。特にまだ幼稚園生だから、子供が全て自己責任でやるということは少なく、親の責任になってします。
だからこそ、×をもらわないように、指導してしまうんですね。親にも子供にも嫌な時間が流れることがある。
だけど、ワークなら曲がろうがはみ出そうが、違うことをしていても、放っておける〜♪♪
宿題が苦痛に感じる前に、遊びワークでしっかり勉強=楽しいって思わせておくのがいいなって思います。
宿題を見ることは私の課題でもある
宿題を見ることをこんなに楽しみにしていたのに、やはり自分に余裕がない時、娘が眠い時は、苦痛に感じますね。ほんの数分で終わるんだけど、親にも根気が必要です。
小学生になって、より難しい宿題がでるようになったら、クラブハウスで勉強しようって思っています。
Grammarの方は即決。もうK1でやったような内容だけど、私がしっかりまたフォローして定着させねばね。分かりやすくていいワーク。