香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
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海外移住の医療費無料の落とし穴と香港の医療の比較ー私が見た現実

海外移住の医療費無料の落とし穴

ツイートで、こんなのを発見しまして、また気になりました。

海外 医療費無料 落とし穴

どうやら、海外医療費無料スバラシイ!って日本は言ってるけど現実は?現状は?国民健康保険料の高さや、30%負担の日本と比べて海外が良いように言われているけどって議論のようです。

→こんな記事も

toyokeizai.net

他の国の病院事情

公立病院の医療費が無料だけど、実際はこんな状況が多いようです。

 

 

香港の医療

香港の医療については、ずっと物を申したかった。何を?それは香港の医療はスバラシイという話です。特にID所持で格安で受診ができる公立病院。

といっても、日本人にも香港人にも評判が悪い。

何故?何を見た?

けっこう、人から聞いて・・・という話をが多い気がする。病院は日本でも口コミがあったり、評判、医療ミス、事件等でそれぞれ病院は評価されます。

公立病院悪評のからくり

何故公立病院を悪く言うか、その理由ってほとんどこの二つ。

  1. 待ち時間の長さ
  2. 人手が足りていない

それしか聞いたことがない。医療ミス、誤診的なものはどこでもあることなので、ここで話題にはしません。公立病院で息子を産んだときなんか、香港人に「Why?」と言われた。逆に「What?」ですよ笑

何度も言うけど、私立のドクターも公立とダブルワークしていたり、公立出身者多し、一番にあなたの緊急事態に母子を守ってくれるのは公立病院ですからー!

待ち時間に関しては、私は二時間くらい、最短30分で見てもらえました。心配があれば、そのまま入院させてくれます。

私立に行った時は、午前中に行って午後の診察の予約がとれました。つまり診察に数時間もかかった。小さな診察室で設備もないから、各検査もできなくて結局レターを書いてもらって公立病院に行きました。それなら、最初から公立病院に行けば、それより早く診察も回ってきただろうし。

私が見て経験したことも事実、悪評にも患者や家族の苦しみから起きたものだから事実、どちらかを強烈に否定するのはナンセンスです。でも、やはり医療は患者の安心が得られるところで受けるのが一番。

monmishe.hatenablog.com

monmishe.hatenablog.com

→第二子帝王切開時はずっと意識があったので、よーく手術の流れを見たし、本当に感謝しています。みーんな親切だったしね。

monmishe.hatenablog.com

世界一長寿の国香港

私が公立病院を信頼する一番の理由に、世界一の長寿の国ということがあります。2016年は妊婦の死亡率がゼロだったそう。ゼロってすごいけど、何かあるのかな?香港だから数字は誤魔化したりはしないと思うけど、母子が危険なら母の命を優先とかあるのかな、と知らないことだけど考えたりしました。

hongkong.keizai.biz

情報の中に隠された現実

これは、医療費無料ヒャホー!と安易に移住するのは危険だよ、ってことだと思うのですが、香港でいうと公立病院を格安で受診ができるのはラッキーと思っている。特に、私は病気をしているし、両方のお医者さんで経過観察をしているからとても心強いのだ!国を跨いだダブルオピニオンだぜーいと思っているよ。