香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
テキトーな性格でなんとか生きています。

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最近気になった育児・発達系記事と虐待のドラマ「Mother」

ちょっといま疲れています。香港に戻ってきてから、バリバリ毎日動いているし、休みも取れないし、疲れています。

気管支炎が治ったと思ったら、副鼻腔炎の方が悪化したような。

心は元気なんですけど、身体の疲れは心にも影響するので気を付けなければ。本当に。

 

最近気になったもの

記事

この記事を見て、やれやれな気分。

headlines.yahoo.co.jp

暴れる子供を見たら、躾が悪いと言われ、大人しく我慢ができる子を見たら、親が子供の心を押さえつけていると言われる。何をしても何か言われるのが子育てですね~。なので、おう、こっちの切り口で話をするのねーって可笑しくなるだけで、必要以上に反応しないようにはしていますが、頭には残ります。

でも、どの角度からの意見も全てが間違いではないわけで、独自の育児を貫いて視野が狭くなるのもよくないかなって。だから、子供の気質、性格、自分達が作る家庭環境を見ながら参考にできることは参考にする姿勢ではいたいなと思っています。

でも、見て!こんな記事があったよ!とか思うのはすぐに誰かとシェア笑

それでもやっぱり、こんな風に「普通の家庭」のことまでケチをつけるような記事が出てくるのって、子育て家庭を追い詰めるだけでは?とも思います。

 

どうすりゃいいのよって。

もうここまで来たら、やっぱり何らかの問題があるってことでしょと思う。

最近の娘

最近の娘はイヤイヤもう終わりましたね。自分の気持ちのコントロールができるようになったので、ずいぶんと楽になりました。

イヤイヤ期、辛かったなぁ。

でも、明らかにコントロールができていないのがわかったから、前頭葉が発達するのを待っているしかなかった笑

いくらイヤイヤ期でも、叱るべきところは夫婦で徹底していましたから。わからないかも?と思っても、やはり言ってきたことは効果があると感じます。いまもそうやってその延長で繰返し躾なければいけないわけで、少しずつはできるようになったことあるし。

我が家の場合は、謝ることができませんでした。

二歳の時はもうギャン泣きで拒否。でも、私たちは繰返し伝えて、でも謝れないという日々。謝れなくても絶対うやむやにせず、謝るべきというのを伝えました。

親同士、あとは娘にぶつかってしまった時などきちんと謝ることを見せていたのにダメでした。

「ごめんなさい」この言葉が二歳でも言えないなんて、そんな重い言葉かよ!と言霊が見える私には、少し娘の気持ちがわかる気がしました。うん、軽い言葉ではないから、子供でも言うのが難しいよね。軽くいうよりはいいよ、と。根気がいりましたね。

 

兄を連想する「 敏感な子供」 

www.sankei.com 

一見優しい子に見える、敏感な子。「臆病」「慎重」くらいなら性格や個性で片付けられます。その人自身が辛い場合、生活や行動で支障が出る場合は、個性で片付けてしまうとサポートできるのにサポートができなくて、子供が辛い思いをしてしまうと思います。

というのも、兄がこの記事のまんまではないですが、とても敏感な子だったようです。共働きの母が会社に行く時に泣いていたことは、どの子供にもよくあることですか、卒業式などの別れにはとても敏感だったらしい。

「死」にも敏感でした。愛犬が亡くなった時は、ちょうど兄のコンディションが悪く、心療内科にも通っている時でした。

兄は愛犬の死が受け入れられず、危篤時は病院へ。そして亡骸を見ても「眠っているだけだ」と近寄ることもできなかった。ぶわっと感情が出て涙が溢れるのに、その瞬間に必死に堪えて涙を止める。内に何かが暴れだすが、それを必死に他の自分が押さえつけているように見えました。自分がおかしくなっちゃうのが怖くて、他の自分が理性的に止めていたんだと思います。これも20代後半のことです。

20代になってから、鬱病双極性障害って診断されていたけど、母的には「ギフテッド」がとてもよく当てはまるそうです。当時は知らなくて、育てにくい兄に母は大変苦労をしました。

ギフテッド - Wikipedia

当時、まだ発達障害などは周知されていなくて、支援もありませんでした。高校生の時も数年に一人くらいの凹凸のある成績表だったようです。

兄は、頭は良くて、ただいつからか生きづらそうになっていました。人との関わり方で悩むのが主かな。友達もいるし親友もいるけど、考え方が私から見るととても屈折していたり。

ただ、早期支援があれば二次障害である鬱病とかにならずに済んだのでは?と思います。支援てそのためにあるって言いますしね。

いまは薬も飲んでいないし、職を転々として天職を見つけ、30歳で大学に入り直して高校教師になりました。もうすぐ大学院へ行くみたいですけど。

ほら、30歳で教師になろうって思っている時点で普通ではないでしょ?

みんなから「なれるわけない」「いまさら?」と言われ、そういうマイナスなことをいう友人は捨て、本当に教師になりました。しかも、今は公立高校だから、兄があんなにバカにしていた公務員になっているし笑

自分の子供と照らし合わせると

私は子供に求めるものは、繊細さより大胆さです。あとは、心の強さ。毎回言っていますが、これだけ。だって、こんな風に兄を身近で見ている分、兄の生き様だけではなくて、議論好き、話好きの兄と色々話すうちに、心が強ければ生きていけるって強く確信しました。

だから、傷つきやすいなんて美しいとも思わない。

「気にしい」とかも私たち夫婦に言えることですが、もうイヤダイヤダ

 心を育てることだけ考えたい。

気になる娘の言動 

娘は少し前までは「ママ笑ってる?」とよく聞いてきました。絵本の泣き顔を物凄く嫌がり、泣き真似なんて、本当に嫌がる!泣いているシーンや絵を見ると、ごまかしたりなんとか回避しようと必死になります。

私は子供の前で泣いたりしたわけではないですが、イライラしてたり、少しでも悲しそうな顔をしていると「ママ笑ってる?」と聞くんです。

娘の描く絵はいつも笑顔。

 

そんな娘が最近「ママ笑ってる?」は言わなくなって「ママだーいすき!」にシフトしてきました笑

しかも、ガチでイライラしていたり、疲れた顔している時はほっぺにチュッ!ってしてるくんですけど!!!そりゃ笑みがこぼれますよね。

「ママも◯◯ちゃん、だーいすき!」って答えています。

 

 でも、気を使ってるのかな?????

 

私の喜ぶ顔が見たいのかな?

少なからず、あると思うんだよねー。

 

ここで、私が最近見た衝撃のドラマなのですが、YouTubeにあり、夜更かしして数日で全部見てしまいました。

Mother

芦田愛菜ちゃんのデビュー作みたいですね。もうね、、、芦田愛菜ちゃんの演技といい、数々の育児のシーンで重なる部分、突き刺さる言葉が多すぎて多すぎて、終始号泣して目が腫れてしまいました!

 


Mother E01 [ English Subtitle ]

 

今、子育てをしている方、疲れている方には特におすすめ!

虐待の悲しいニュースが多いですが、それも重なって泣いてしまう。と同時に、どんな優しい母、穏やかな母だとしても明日は我が身。

 

強烈に心に残った言葉が

「虐待をされても子供は親をかばう。たとえ殴られても、殺されても子供は親を愛している。」

 

「無償の愛をあげるのは親ではない。親が子供から無償の愛をもらっているのだ。」

 

号泣。。。。。。。。。

 

子供たち、毎日毎日できる限り理性を保って子育てをしていますが、やはりとっても疲れています私。

 

これを見て、私は子供を愛せている?子供たちは、幸せかな?とかそんなことも考えていました。

 

 

最近気になったことでした。