香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
テキトーな性格でなんとか生きています。

白花油
紫花油
福仔
均隆
心を落ち着かせる曲 香港 病院
24時間 香港 病院 救急外来
子宮頸がん検診 香港 病院
香港 病院比較 公立 私立 クリニック

二回とも卵巣嚢腫合併妊婦|海外で妊娠、帝王切開

卵巣嚢腫 妊娠 帝王切開

 

妊娠と私と卵巣嚢腫

私の妊娠と切っても切れないもの、卵巣嚢腫(←嬉しくない)

2015年、娘の妊娠時、香港での検診で指摘されました。

「Cystがあるねーーー。(英語)」と。

「は?何それ???」

医療系の英語はわからないので、はじめて聞いた単語でした。

「それは何か問題があるの?」

「ん~少しね。数%の妊婦はあるね~」

不安のような、そんな大事でも無いような回答。 

「とりあえず、二週間後にも来て。小さくなる場合もあるからー」

診察後、「cyst」という単語を即ケータイで調べました。嚢胞とか嚢腫とか出てきた気がします。

婦人科系は根拠のある自信があった

私は生理痛も全くなく生理不順もなく不妊もなく母も婦人科系は健康だったのもあり、婦人科系は自信を持っていました。すごく。

女性特有の病気の保険なんか見ても、私には一番関係のないことだと思っていました。

"あー、私、それ系は健康なので~縁がないと思います~"

みたいな。

何の保証もないのに。

若かったからなのか。たから、すごくびっくりしました。

ただ、子宮なのか卵巣なのか、妊娠にどの程度影響するのかはさっぱり。

「Cyst」だけ聞いたので、2週間後の検診では子宮筋腫」「卵巣嚢腫と漢字で書いて行って、どっちなのか紙を見せて聞きました。

こういうところは漢字圏便利☆

そうしたら「卵巣嚢腫」の方だと。

なんとなく、子宮の中に何かあると怖かったので、卵巣なら大丈夫かな~と思いながら、、、経過観察もしていました。15週になっても小さくなりませんでした。

「明日か来週手術する!?」

「は???????」

「もうお腹大きくなっているから、待てないの。やるかどうかすぐ決めてくれる?

やらないなら来月また検診に来て。手術について電話してね。」

(手術はやってもやらなくても良いってこと??)

もうわけがわかりません。夫や実家の母、信頼する友人に相談したりしました。たまたま夫が上海出張が入っていて、手術するにも一人。

実家の母は、手術やるなら香港に来てくれる!(仕事があるのに)と言ったのですが、私自身妊娠中の開腹手術なんて怖すぎて決心できず。

卵巣嚢腫の妊娠初期回復手術は珍しいものではないらしく、流産もほとんど無いそうです。 

だけどだけど、海外でそんなこと言われても、決心つきませんよね??日本なら言われるがままだったと思いますが。

友人は、香港で子宮筋腫と誤診されて、日本では何もなかったという話も聞き、誤診かもしれないという期待と、日本に帰らなくては!と翌日には帰国しました。

母には地元の産婦人科に予約を入れてもらい、即検診。香港は内診をされないので、はじめての内診。

こーわーいーーー

しかも、そのまま先生が何人も入れ代わり立ち代わり見に来ていた。

医1「もう16週なるよ。16週の手術なんてやったことある?」

医2「いや、ないよ~」

とカーテン越しに会話される・・・

どうやら院長まで来て、見たらしい。誤診でもなく、嚢腫は確定でした。でも、日本だからか心はついていけていた。

ただ、日本は手術してもせいぜい12週まで。16週までになっていたら、やらないと。

そのため、経過観察となりました。そこで、私のハラハラな妊婦生活は日本で継続されます・・・