香港でマルチリンガル育児

「日本語が綺麗な」マルチリンガルを育てるブログ


生まれも育ちも日本の香港マニアが二児の母になり、
ヒーヒー言いながら子育てをしているブログ。
表向き「マルチリンガル 」を育てていますが、
テキトーな性格でなんとか生きています。

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セミリンガルにならないようにするためにどうするか考える

セミリンガルにならないようにするために

お子さんの自信喪失やアイデンティティー・クライシスへの「心のケア」に注力しながら、根気よく年齢相当の日本語力の養成をサポートして欲しいと思います。モノリンガルにはない柔軟な思考力や、2つの文化を理解できる力は人生で活かせる時期が必ず来ますので、「100%自分を自分として受け入れてもらっている」と、お子さんが安心して過ごせる家庭環境をお作りください。

みんなが知りたい!「バイリンガル」の育て方 ~0歳から10歳までが大切な理由とは~|グローバル教育|海外教育情報サイトSPRING(シンガポール)

バイリンガル一問一答も興味深い内容でした。

言語の喪失はあっという間

海外で少しでも暮らし言語を覚えても、帰国するとあっという間に忘れるそうです。早いと一ヶ月で喪失するそう。

そうならない為に毎日二時間でも言語に触れるといいと。ただそれは「意味のある英語(または外国語)」なことが重要で、実生活で触れる、使うものでない限りはあまり意味のある働きかけではないそうです。

母語の喪失もあり

逆も然りで、幼児期に日本で暮らし海外に移住した場合も、あっという間に母国語を喪失する可能性があるそうです。

えーーー

そういえば、数年前にノーベル文学賞を受賞した日本人の方も5歳でイギリスに移住したまま日本語は片言になっていましたよね。

5歳まで日本にいて日本語話してて、日本語忘れる!?

と驚いたのを記憶しています。だって、だいぶ日本語も完成してしまっているだろうし、聞き取れる音も脳みそで完成していてこの頃からは難しいという話を聞きますし。

2歳で養子として海外に渡った子も、母国語は喪失した番組を以前見たこともあります。

娘で言うと、こんなに日本語を話して日本語で思考しているのに、環境によってはこの母語を喪失してしまう可能性があるんだ、とまだ信じられない気持ちです。

セミリンガルの恐怖

セミリンガル の恐怖

子供達はいつか、自分が何者かとか考える日がくるんだろうな。色々考えることになるだろうけど、それを思考するにも表現するにも言葉ありき。

建設的な意見を言い合える議論ができるようになればいいと思います。

私は昔から、おバカだったので言葉も「なんか変だ」と母と兄に言われて育ちました。でも、嫌だなと思ったことは一度もないです。毎回家族が訂正してくれたおかげで、自覚を持つことができました。訓練ですよね。兄のように、別に指摘されることなく正しい言葉を話す人もいれば、同じように日本の小学校に通っていても、おかしな日本語を話す私がいました。

よく言われたのが「何を話すにも、自分の名前を頭につけるな。主語が変だ。」

娘そっくり笑 娘も何を話すにも「(娘)ちゃんね〜〜〜」から始まります。そんな感じで私は小学生の時に、何を話すにも自分の名前を頭につけていたようです。

何度も言っていますが、思考ができる言葉で気持ちや状況を表現できるのが今からできる母国語習得の目安ですね。

基本的にセミリンガルは移民の問題とはいうけれど、問題は問題で存在するわけだからアンテナを張っておかねば。

問題すら知らない方が怖いわ。

monmishe.hatenablog.com

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