息子の一歳半の記録
先日、息子の心臓の検診に行きました。
雑音はほとんど聞こえなくなっているらしいです。日本の4ヶ月検診で、既に「雑音なんて聞こえない!」と言われた息子ですが、香港ではやはり少し聞こえるとのことで、経過観察をしています。
聴診だけだと確定ができないとのことで、2歳になったらエコーです。とりあえず、循環には影響がないレベルなので、問題なく育っています。生まれて二ヶ月目からすぐデブになったので、心疾患持ち太れるか?の課題は十分にクリアしています。
完全に塞がって欲しいです。
それで、娘の一歳半80単語は脅威だったな〜と二人目を育てて実感。
曖昧ではなく、正確に発音できる単語80個?は?みたいな笑
息子はまだ、絶賛1歳児をしている感じ。娘に比べたら、よく笑うし表情も豊かで、おおらかで育てやすいのだけど、言葉はいたって標準。
娘を育てた時は、それが自分の標準だったけれど、娘、やっぱり言葉早いな〜。
発音も上手で、NHKの登坂アナも幼少期から滑舌が良かったと言っていて、娘もアナウンサーになれるのでは笑と思いました。
いやでも、アナウンサーって結構目標にしていることなんです。私もアナウンサーになりたいって思ったことがあるから、その憧れというのもありますけど。その夢を押し付けるという訳ではなく、アナウンサーになるというのは即ちきちんとした言葉を使えるということです。発音、言い回しなど言葉のプロな訳です。だから、子供たちをアナウンサーにする意気込みで育てていれば、言葉がしっかりフォローできると思っています。
女子アナじゃないよ。CNNね。←はい、親の期待〜笑
という冗談は置いといて、娘、機転も利くし面白いし、言葉早くて滑舌いいからアナウンサー向きじゃない?とまんざらでもない親。笑
とにかく、息子は宇宙語だな。
アンパンマンのキャラは、全部「パンパンパン」、サンリオは全部「ティティちゃん」、フルーツは全部「ナナナ」だよ〜
ナナナはバナナだけ指していると思ったら、スーパーでメロンも「ナナナ〜」って言ってるからね。だめだこりゃ笑