母体に響く!香港では退院数日でまた病院へ行く噂は本当だった
産褥期とは?状態
中華圏は日本よりも産褥期への対応が濃いような気がします。
水を触らない=歯を磨かない
くらい聞いていたのですが、、、
退院後、連日病院通い!!!
入院前の保健所検診で
退院したら次の日かその次の日かに保健所に電話して、
赤ちゃんを見せにきてね!とこと・・・
え~?
噂は本当かぁ~と。
4日で退院後、あまりにも疲労がすごかったので2日後に電話しました。
そうしたら、じゃあ午後来て!とのこと。
私もまだ抜糸もしていないのに、生まれたばかりの赤子を抱え
病院へ。
タクシーで行きましたけど、身体への負担すごい!
生まれてからはじめて母子手帳的なものをもらいました。
病院からもらった各種資料を保健師さんに見せて、
色々記入してもらいます。
ここで、母乳についてすごい色々言われました。
とにかく母乳が一番てことと、母乳指導が必要ならこの時間に来てという資料も。
母乳指導必要?と聞かれたけども、
娘に2年授乳していますので、授乳は得意です!と返答。
でもまだ軌道にのっていないから少し痛いけど・・・と言ったら、
その言葉に過剰に反応され、
痛い?それはやり方の問題かも、
今日授乳指導して行く?
と。
(いや・・・一刻も早く帰らせてくれ!)
こちらもけっこう過剰に拒否しときました。
これからまた抜糸やら黄疸のチェックやらで、
週に2、3日は保健所に行っていました!
母体への負担すごい!!!!