香港でマルチリンガル育児

香港で日本語が綺麗なマルチリンガルを育てる!

第二子を妊娠!香港で妊娠した時にまずやること。公立病院編

 

2018年に香港の公立病院で出産しました。最初から最後まで政府系のプログラムのみで出産しました。卵巣嚢腫合弁妊婦、第一子を帝王切開というリスク妊婦でした。

 

 

まず出産する病院を決める

私立病院or公立病院?

出産場所や検診場所は香港では選択肢がたくさんあり、自由に選ぶことができます。

私はなるべくお金のかからない公立病院での出産を希望しました。何人かの日本人の友人も公立病院で出産していたので、多少の不安はありましたが決してハードルが高いものでも無いようです。 

公立病院での出産:入院費数百ドル

IDカード保持者:産前検診無料

 ※IDカードが無い場合でも、公立病院での出産は可。(約6万ドル)

 

monmishe.hatenablog.com

私立病院 

私立病院のメリット
  • 分娩方法が選べる(自然分娩・無痛・帝王切開
  • 出産日の希望指定ができることがある
  • ホテルのような病室
  • サービスが期待できる
  • 希望の産科医を選べる
  • 通訳を頼める病院もあり
デメリット
  • どの病院も高額
  • 緊急時は公立病院に運ばれる
  • 産科医が多忙で待たされることもある 

重要な所は、緊急時には有無を言わず公立病院へ搬送されるので、公立病院にカルテがあると安心です。私立を希望している人も、保健所と公立病院の検診を並行して受けることが多いようです。 

公立病院

公立病院のメリット
  • 無料で検診が受けられる
  • 入院費も数百ドル
  • 医者が多い
  • 緊急時の対応 
デメリット
  • サービスは無いといっていい
  • 病室や病食には期待できない
  • 分娩方法の希望は原則通らない
  • 出産日の指定不可
  • 医者の指定不可
  • 英語か広東語、中国語必須

 

次に妊娠証明書取得

市販の検査薬でテストをして陽性になれば、妊娠証明をもらいに病院へ!

あまり知られていませんが、妊娠証明書は公立病院でも発行してもらうことができます。 

公立病院で妊娠証明をもらう

  1. 緊急(Emergency)部へ
  2. 支払(一律180ドル)
  3. 血圧測定&問診

これ、3年前の娘の時は120ドルだったのに~!高くなってる!

 

英語でOKです。

 

3の問診時に妊娠証明書が欲しい旨を伝えると、数個質問されます。

  1. 自分でテストしたか?
  2. 最後の生理初日は?
  3. はじめての妊娠?
  4. 望まれた妊娠か?
  5. 中絶した経験があるか?
  6. 出血があるか?痛みがあるか?

エマージェンシーは緊急性のある患者が優先です。私の受付番号には「非緊急」と記載されていて、バンバン抜かされました!緊急を10人診てから、非緊急が呼ばれる感じでした。

まぁ、仕方ないか。確かに緊急ではないし。

朝一番に行ったので、待ち時間は1時間強で済みました。日本の病院とさほど変わらないですね。 

尿検査のみ

診察室に呼ばれたら、再度医師による出血はあるか?痛みはあるか?などの問診。

尿検査をして、また待合室に戻り10分くらいで診察室に呼ばれます。

妊娠証明書をゲット
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Pregnancy Certificateとかも書いてないし、今回の先生はちょっとテキトーだった。前回は、ニコニコな先生がお腹も少し触ってくれたり、尿検査後に呼ばれた時の第一声が「Congratulations!」だったから。「好きな場所、選んでね^^」と保健所と病院リストもくれたし。もし今回が初産だったら、きっと不安になってただろうな~なんて思いました。

 

妊婦健診は母子健康院と病院で行います。↓↓

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