香港のローカルスクールで日本語が綺麗なマルチリンガルを育てる!

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香港で"日本語が綺麗な"マルチリンガルを育てる!

何日で退院?かかった費用

実際何日で退院?

「公立病院は1日で退院」と聞いたりしますが、これは本当のようでした。
もちろん自然分娩に限る・・・ですが。

保健所で臨月に近づく頃に、陣痛の説明などを受けている時に入院の説明もありました。

助産師「自然分娩は、1日か2日で退院します。」

(噂通り~。はやっ!)

私「帝王切開は何日ですか?」

助産師「それはあなたのコンディションによります。」

この時は特に何日くらいという説明もありませんでした。

(嗚呼そうか・・・。なんか痛みに耐えているのを思い出したよ。)

入院してからの説明では

手術前日、入院後の説明でも相変わらず入院日数は

"Depend on your condition"


大体4日だけどね・・・

ということで、私の目標は4日~~~!!!

夫には仕事のことは考えず、身体のことだけ考えてと言われましたが、
娘もいるし、夫の育休も考えると4日で退院せねば!でした。

帝王切開手術の日(入院2日目)

monmishe.hatenablog.com

手術当日のこと、日本と香港の違いはけっこう感じました。
これは産院によっても違うと思うので、国の違いではない部分もあると思います。

入院日数は明らかに違いますが。

日本

血栓予防のために、手術前にキッツキツの着圧ソックスを穿かされ、術後も温熱マッサージ器を脚にはめられていました。
点滴を何本もされて、手術したばかりのお腹を思いっきり押され、悪露を出される!!これがもう痛い。
看護師が来るたびに「嗚呼・・・またやってきた・・・」と恐怖でした。

翌日まで寝たきりでした。

香港

マッサージ器はなし。術直後から授乳。点滴は1本。
私は吐き気がして重湯も水分も取れず、ぐったりとしていたら、
「牛乳少しでも飲んで。そうしたら点滴をやめるから。」とこれまたけっこう急かされました。
けっきょく1/3飲んだところで点滴を外されました。
悪露を出すための圧迫もなし!(ヤッター!)
※でも何度か自然に出ているかの確認的に少し押されはしました。でも力づくで押されてはいない。

手術の翌日

日本

日本は助産師さんがついて一対一で歩行訓練開始。
立ち上がり方も教えてもらいました。垂直に立つ感じ。
痛くて呼吸が浅くなり、ぶっ倒れる危険があるということで、酸素計を指にはめながら「呼吸して~」と立たされる。

香港

歩行訓練なし。
尿路カテーテルもいきなり外される。
おいっ!トイレ行きたくなったらどうすんだい!ってね。

そのまま朝は立たず、でも日本の時よりは明らかに身体はベッドの上で動かせている。
きっと、痛み止めがよく効いているんだろうな~~


ただ、、、これは後日お話しますが、息子がしばらくNICU的な所にいて、私は一人で歩いて会いに行こう!と決意。
日本だったらもう歩いていたしと思って一人で立ったら立てました。

あっ立てた~

みたいな。

そろそろ歩き出したら、たまたまふらついたのか?つまずいたのか?急いでつかまった所が車輪のついたベッドでご飯食べる用の台で、
尻もちつく感じで転んでしまったんです。

そうしたら、たまたま看護師さんが側にいて、

「何歩いてるの~!どこ行くの~?寝てて~」
みたいに言われ、

私「NICU行くんです!」

看護師「だめだめ!もっと歩く練習してからじゃないと」

私「いや、大丈夫です」←呼吸浅い。絶賛めまい中。

看護師「え~?(数人で顔を見合わせる)」

私「夫が外で待っているので、一緒に行くから大丈夫です」

看護師「それなら車いすで行って。旦那さんが外にいるのね。そこまで連れて行くわ」

車いすで会いに行きました。
(そうしなければ、ぶっ倒れていたか、行くまでに(20mくらい)30分くらいかかっていたと思う苦笑)

入院3日目

monmishe.hatenablog.com

産後メンタルになった日です。

疲れているのに、考え事をする余裕が出て来たせいか、ホルモンバランスのせいか、
夜は夫と電話していましたね~。

お昼の夫の面会、夕方からの母との面会が楽しみでした。

入院4日目

朝、いつものように医者の問診があります。


ドクター「順調なので今日退院できるよ。」

やったー!

娘にも会いたいし、夫の産休も今日までなので帰りたい!

退院手続きをして午後に退院しました。


出生届の書類など、たくさん資料をもらって

これからやることたくさんあるな・・・・・・
疲れてんのに・・・・


頭が働く時に整理しよ~

と病院を後にします。

気になる手術の考察

術後翌日に、毎朝の医者の問診時に手術がどうだったか報告がありました。

  • 手術は非常にスムースだった。
  • 卵巣嚢腫は綺麗にとれた。
  • 病理検査をしてから後日報告します。
  • 卵巣は引き続きフォローで検診します。

日本の帰国時に毎回産婦人科も行っていましたが、基本は香港に住んでいるので香港でも見てもらわないとですよね。
これからも帰国時には定期的に行こうとは思いますが、香港でどの病院に初診でかかればいいのかわからなかったので、フォローアップで診てもらえるということでこっちで産んで本当によかったなと思いました。

かかった費用

母親 555HKD
子供 120HKD
合計 675HKD

14円換算すると9,450円

1万円を切った!

帝王切開、子どものNICU、BCGとB型肝炎のワクチン費用も含まれています。
※香港は生まれてすぐにワクチン接種

実質母親は約2万ドル、子供は1万ドルかかっています。
香港IDカード、有難や~


母には、
「節約も命懸けだね」苦笑

と言われました。