香港のローカル幼稚園で日本語が綺麗なマルチリンガルを育てる!

香港で日本語が綺麗なマルチリンガルを育てる!

香港在住。3歳♀と0歳♂の30代ママ。卵巣癌サバイバー。ローカルスクールでマルチリンガル(日本語・英語・中国語・広東語)の子育て奮闘記。

娘が香港の救急車に運ばれる!一度通り過ぎられてヒヤヒヤ。

クリニックでの紹介状で公立病院へ

日曜日から二日間、娘が入院していました。

 

最初にクリニックへ行き高熱を出していること、咳や鼻水は無いことを話して「インフルエンザも心配なので検査できますか?」と聞くと、

 

インフルエンザの検査はそこでできないこと、そしてとても熱が高いから、屯門病院へ紹介状を書きますと言われました。

 

お会計窓口で渡されたのは「A&ETuen Mun Hospital」と書かれた封書のみ。

 

なんと、診察料は無料でした!

 

え?こんなことってある?

しっかり診察もしてもらっているのに、診察料も紹介状料もとられないの??

 

ちなみに「A&E」はAccident&Emergencyです。

緊急の場所で、私が妊娠証明をもらいに行った場所です。

 

monmishe.hatenablog.com

 

A&Eの緊急性の順番

妊娠証明をもらった時に、問診後にもらった整理番号にはずばり「非緊急」の文字。

まぁ、無理もありません。

 

今回は、整理番号なしの水色の紙。

 

今回わかったのですが、

「非緊急」の整理番号が表示される上に

「次緊急」の欄がありました。

その「次緊急」の意味が分かりました。

 

この水色の紙が本当の「緊急」でそれは名前を直接呼ばれるシステムでした。

 

  1. 緊急
  2. 次緊急
  3. 非緊急

 

一旦帰宅したけれど、救急車で運ばれる

診察をしてもらい、インフルエンザの検査をしてとお願いしたら、それには時間がかかるから、入院をお勧めすると言われました。

 

え?入院!?

 

とりあえず、レントゲンを撮ることになり、その前に解熱剤を飲んで結果が出てから決めようかという話になりました。

 

レントゲンは問題なし。

 

その頃には解熱剤も効いて36度台まで下がっていました。

 

ぐったりしているわけじゃないし、入院も大変だから、一旦帰ろうかと夫婦で話しました。

 

医者は、入院を勧めているため、帰宅する旨の署名をさせられました。少し仰々しいなぁとも思いましたが、サインをして帰宅。

 

39度台になったら、いつでも病院に来てと言われました。

 

帰宅後、娘の大好きな麺をもりもり食べ、のためお風呂は入らずに様子を見ることにしました。

 

寝る寸前、解熱剤も切れる時間ということもあり、なんか娘は苦しそう。

 

熱は39度台まで再び上がっていました。

 

熱性痙攣も怖いし、やっぱり入院させてもらおうと病院へ行くことに。

 

コンシェルジュのおじさんに救急車を頼むと、

すぐに呼んでくれました。

 

いつも娘にチラシで折った船をくれるおじさん。

妹妹(ムイムイ)!と呼んでくれるおじさんも

心配そう。

でも、特に何も聞いてこない空気も読めるおじさん。

 

香港 救急車 運ばれる 乗る

 

5分ほどで救急車が到着。

マンションの事務所の人も棟の前まで誘導しようと待機している様子。

 

すると、救急車通り過ぎる・・・。

8棟もある大きな敷地なのですが、一番手前の我が家のある棟を通り過ぎ、ピカピカしたまま向こうの方へ。

 

これ、一分一秒争う事態だったら、問題じゃない?とか少し文句も言いながら、

まぁ、30秒程で戻ってきました。

 

隊員が出てくるところで、自分たちも駆け寄ります。

 

今日病院は行っていることも伝え、娘の症状も伝えました。

 

恐らく、緊急性がないとわかったから、比較的ゆっくりな対応。

でも、物凄く親切で優しい。

 

実は、娘は日本でも救急車に乗ったことがあります。

その時は、自分たちでも緊急性が無いとは思ったので、病院を聞くために連絡したら、救急車を手配できると言われたので、頼むことに。

 

そうしたら、隊員の第一声は

「あ、泣いてる・・・」

 

泣いているなら大丈夫ということなのでしょう。

そのまま、病院へ着いても、医者に学歴などを聞かれた後(資料にするのだろう)

「救急車の適正利用を」と怒られたので・・・。

 

香港でもビクビクしましたが、全然大丈夫でした。

そのままサイレンを鳴らさずに病院へ。

 

しかも、隊員がやたら日本が好きで今年は3回行ったとか言っていて、私なんて1回しか帰国してないし!と思いました。

 

香港人が、一年で自分より日本へ行くのって

あるあるです。

 

そのまま、再びA&Eで診察。

今回は、「うん、じゃあ入院の手配しますね」と早い対応でした。

 

次は入院中のことを書きます。