香港のローカルスクールで日本語が綺麗なマルチリンガルを育てる!

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香港で"日本語が綺麗な"マルチリンガルを育てる!

娘が救急車で運ばれる

クリニックから公立病院へ

日曜日から二日間、娘が入院していました。

 

いつもはクレジットカード付帯の保険で、

キャッシュレスで看てもらうのですが、

今回は出国から三ヶ月以上経っていたので

近所のクリニックへ。

 

日曜日だったので、 夫も一緒に。

夫と私のどちらが説明してもいいのですが、

 

夫は中国語の方が得意。

私は英語の方が得意。

 

とりあえず夫が 「中国語(普通話)は話せますか?」と聞いたら、

「唔識(話せない)」と即答。

私の担当に。

 

発熱と、咳や鼻水は無いことを話して、

「インフルエンザも心配なので検査できますか?」

と話したら、インフルエンザの検査はできないと。

それから、とても熱が高いから、

屯門病院へ紹介状を書きますと言われました。

 

お会計窓口で渡されたのは、

「A&E

Tuen Mun Hospital」

と書かれた封書のみ。

 

無料でした。

 

え?こんなことってある?

 

しっかり診察もしてもらっているのに、

診察料も紹介状料もとられないの??

 

ちなみに「A&E」は

Accident&Emergencyです。

緊急の場所で、

私が妊娠証明をもらいに行った場所です。

 

A&Eの緊急性の順番

妊娠証明をもらった時に、

問診後にもらった整理番号には

ずばり「非緊急」の文字。

まぁ、無理もありません。

 

今回の娘のものは、

整理番号なしの水色の紙。

 

今回わかったのですが、

「非緊急」の整理番号が表示される上に

「次緊急」の欄がありました。

その「次緊急」の意味が分かりました。

 

この水色の紙が本当の「緊急」で

それは名前を直接呼ばれるシステムでした。

 

  1. 緊急
  2. 次緊急
  3. 非緊急

 

一旦帰宅したけれど、救急車で運ばれる

診察をしてもらい、

インフルエンザの検査をしてとお願いしたら、

それには時間がかかるから、

入院をお勧めすると言われました。

 

え?入院!?

 

とりあえず、レントゲンを撮ることになり、

その前に解熱剤を飲んで

結果が出てから決めようかという話になりました。

 

レントゲンは問題なし。

 

その頃には解熱剤も効いて

36度台まで下がっていました。

 

そんなにぐったりしているわけじゃないし、

入院も大変だから、

一旦帰ろうかと夫婦で話しました。

 

医者は、

入院を勧めているため、

一応帰宅する旨の署名をさせられました。

少し仰々しいなぁとも思いましたが、

サインをして帰宅。

 

39度台になったら、

いつでも病院に来てとも言われました。

 

帰宅後、娘の大好きな麺をもりもり食べ、

念のためお風呂は入らずに様子を見ることにしました。

 

寝る寸前、

解熱剤も切れる時間ということもあり、

なんか娘は苦しそう。

 

熱は39度台まで再び上がっていました。

 

熱性痙攣も怖いし、

やっぱり入院させてもらおうと

病院へ行くことに。

 

コンシェルジュのおじさんに

救急車を頼むと、

すぐに呼んでくれました。

 

いつも娘にチラシで折った船をくれる

おじさん。

妹妹(ムイムイ)!と

いつも呼んでくれるおじさんも

心配そう。

でも、特に何も聞いてこない空気も読めるおじさん。

 

5分ほどで救急車が到着。

マンションの事務所の人も棟の前まで誘導しようと

待機している様子。

 

すると、救急車通り過ぎる・・・。

8棟もある大きな敷地なのですが、

一番手前の我が家のある棟を通り過ぎ、

ピカピカしたまま向こうの方へ。

 

これ、一分一秒争う事態だったら、

問題じゃない?とか少し文句も言いながら、

まぁ、30秒程で戻ってきました。

 

隊員が出てくるところで、

自分たちも駆け寄ります。

 

とりあえず、今日病院は行っていることも伝え、

娘の症状も伝えました。

 

恐らく、緊急性がないとわかったから、

比較的ゆっくりな対応。

でも、物凄く親切で優しい。

 

まさに、

救急車のタクシー利用をしてしまいました。

 

実は、娘は日本でも救急車に乗ったことがあります。

その時は、自分たちでも緊急性が無いとは思ったので、

病院を聞くために連絡したら、

救急車を手配できると言われたので、頼むことに。

 

そうしたら、隊員の第一声は

「あ、泣いてる・・・」

 

泣いているなら大丈夫ということなのでしょう。

そのまま、病院へ着いても、

医者に学歴などを聞かれた後(資料にするのだろう)

「救急車の適正利用を」と怒られたので・・・。

 

香港でもビクビクしましたが、

全然大丈夫でした。

そのままサイレンを鳴らさずに病院へ。

 

しかも、隊員が

やたら日本が好きで

今年は3回行ったとか言っていて、

私なんて1回しか帰国してないし!と

思いました。

 

香港人が、一年で自分より日本へ行くのって

あるあるです。

 

そのまま、

再びA&Eで診察。

今回は、

「うん、じゃあ入院の手配しますね」と

早い対応でした。

 

次は入院中のことを書きます。